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チャレンジ1ねんせい申込で貰える!1年生準備スタートボックスレビュー

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年少の12月から【こどもちゃれんじ】 をやっています。年契約です^^

年長コース受講中ですが、進研ゼミ小学講座の入会案内が来まして。いわく、早めに申し込んでおくと色々貰えておトクだよ!という話らしい。

今回は、2020年7月に届いた「1年生準備スタートボックス」のレビューです♪

進研ゼミ小学講座「チャレンジ1ねんせい」を申し込むことで貰えます。

「1年生準備スタートボックス」で届いた教材と感想

ででーんと箱で届きます。(申し込み内容によって若干届くものは変わります)

  • おしゃべりおうえん!めざましコラショ
  • 1年生準備ワーク(国語・算数)
  • かきかたばっちりワーク
  • コラショの鉛筆削り
  • 変身レインボー鉛筆
  • 英語スタートワーク
  • 持ち物大切お名前シール
  • お名前練習帳

以下、ざっくりレビュー。まずはめざましコラショ。

めざましコラショ

色々おしゃべりする目覚まし時計なのですが、届いたときからかなり重宝しています^^

英語でもおしゃべりするんですが、これは音がやや割れるのもあって何言ってるかたまに分からない(笑)

でも、数字がきっちり書いてあって子供が時計をきちんと読めるし、自分専用の目覚まし時計って感じなので、朝も頑張って起きて止めに行きます(笑)

続いて、ワーク。

ワーク

ワーク類はまだあまり手をつけてません。入学準備なだけあって、受講中の年長コースのワークよりちょっぴり難易度が高い感。

さんすうワーク

なので本人がやりたければやらせるけど、まだ時間もあるし今は年長コースのワーク優先でやってます。

お名前練習帳。

おなまえれんしゅうちょう

子供の名前が印字されていて、フルネームをたっぷり練習できます^^

数ページ消化して飽きて終了。

コラショの鉛筆削り。

一瞬、電動?と思ったけど・・・

しゃべるだけだった(笑)しかも、仕組みとしては携帯用の鉛筆削りと一緒。レバーを回すのではなく、鉛筆側をぐるぐる回すタイプ。

削り心地、削った後の書き心地がそこまで良い訳でもなく・・・申し訳ないがサブとして使う感じかなと思いました。

ていうか実は、鉛筆削り貰えるのを知らなくて既に買っちゃったのですよ。これ。↓

使い心地はなかなか良いです!さすが三菱鉛筆!\(^o^)/

レインボー鉛筆。

レインボーえんぴつ

まだ使ってません^^これから活用させていただきます♪

スタートボックスはチャレンジ1ねんせいを申し込む人が貰える

翌年の「チャレンジ1ねんせい」に早期入会申し込みをすることで、追加受講費不要で「スタートボックス」なるものを貰えます。

特典をフルセットで貰える申込期限は2020年11月15日(日)だそうだ。

申し込む段階で「チャレンジ1ねんせい」を紙の教材(チャレンジ)で受講するか、専用タブレット(チャレンジタッチ)で受講するかを選びます。

どちらを選ぶかによって、スタートボックスの内容が若干変わります。

これ、悩んだ・・・めっちゃ悩んだ。紙にするか、タブレットにするか。

悩んだ末に、我が家はタブレットを選んだ。

小学校は紙のプリント類が宿題で出るのよね?なら、変化をつけた方が良いのかな?と。

あと、旦那が「これからは時代はタブレットじゃない?」って言ったから。(笑)

受講費やタブレット代、保険のことなど

受講費自体は、紙でもタブレットでも一緒。

タブレットの代金は・・・うちは年契約だし、かからない。

6か月継続受講の場合、「学習専用タブレット」は0円になります。

ただし6か月未満で退会された場合、あるいは<チャレンジ>に変更された場合には、「学習専用タブレット」の代金として9,900円(税込 消費税率10%)のお支払いが必要になります。

<チャレンジタッチ>の「学習専用タブレット」は、別料金ですか? | よくあるご質問|進研ゼミ小学講座

あと2021年4月10日までに申し込むと、キャンペーンでタブレット代タダらしい。

2021/4/10までに、4月号から<チャレンジタッチ1ねんせい>の受講をお申し込みのかたは、新1年生入学お祝いキャンペーンが適用されますので、「専用タブレット」の代金はいただきません。

受講費・受講システム|チャレンジ1ねんせい(2021年度)|進研ゼミ小学講座

ただ、自己破損の場合はタブレット交換代が2万円くらいかかる。

「チャレンジパッドサポートサービス」なる保険的なものに加入しておくと、交換代は3000円くらいで済む、と・・・。

タブレットが届く前じゃないと申し込めないとの事で、一応申し込みました。

でも、仮に6年まるまる続けたら保険代だけで1万円超えてしまうので、まあ最初の1~2年でこの保証は外していいかなと。

その後うっかり破損してしまったら、もう紙の教材に切り替えちゃっていいかなと思っています。今の所は。

後で案内の紙よく読んだら、

専用タブレットのお届け後に、<チャレンジタッチ1ねんせい>から<チャレンジ1ねんせい」に変更される場合はお客様の送料ご負担でタブレットの返却をお願いいたします。※タブレットをご返却いただければ、タブレット代金のお支払いは不要です。

って書いてありました(;・∀・)

危ない危ない・・・タブレットは壊さないように気を付けよう(笑)

チャレンジパッドサポートサービスをいつまで継続するかはのんびり考えます。

家庭学習の選択肢の一つとして申し込んでみるのはアリだと思う

こどもちゃれんじを年少の頃から継続してきて、思うことがあるんです。

小さい子の家庭学習は親がサポートしてあげないと続かないし、消化できないって。

もちろん個人差はあるだろうけど。でもうちの場合、与えておけば勝手にやってくれる、なんてことはなかなか無く。

教材に興味を持たせ、絵本やワークや工作を親子で楽しみ、家庭学習の習慣を徐々に身に付けさせる・・・

っていう、親の試練だなと。

親が一緒に楽しく取り組めれば、子供も楽しんでやってくれる・・・うちの場合。

そうして、小学生になってから勉強を楽しみつつ、自発的にできる子に成長してくれたらいいな、とか思うのですよね。あわよくば。

合う合わないがあるので、興味があれば、こういった入学準備教材をお試し感覚でやってみるのはアリなんじゃないかなぁと思います。

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