あっという間に年の瀬ですね!
こんにちは、ちびこママです。ブログを書いたり、絵本サイトや素材サイトを作ったり、自サイト用に描いた絵をストックイラストに投稿したりしています。
2025年を振り返ると。息子を自宅保育する傍ら、ブログもイラストも頑張りました!
・・・なんて、そんな訳もなく。体力オバケな2歳男児を相手しながらパソコン開いても何ができるの?な1年でした。夜もなかなか寝ないしね??(笑)
息子は可愛いが、思うように自分の時間を作れないストレスから、今年は本を買いまくりました(^^;)ほとんどがイラストの参考書や素材集です。

全然消化できてない
パラパラ眺めているだけでも楽しいですよね、素材集。そして大変勉強になります。
1冊に収録されている素材の総数、バリエーション。どんなモチーフをどれくらい描けばいいのか。ストックイラストは色々自由にできてしまうからこそ迷子になりがちなので、「素材集1冊にまとまるボリューム」をひとつの目安にするのもいいのかもなぁと。
数で言うと、1冊あたり2500~3500点くらい収録されてるものが多いです。同じモチーフでタッチ違い、白黒版/カラー版、単体+組み合わせで飾り枠などを数パターン、みたいな感じなので、1000点作ってバリエーション2つ作ると素材集1冊分になりますね。
この記事では、私がこれまで買い集めた本の中で、これは特にストックイラストの参考になるな~と思うものを厳選してご紹介します。ご参考にどうぞ♪
『\おしゃれな/季節とイベントのお知らせ&チラシ素材集』
発行年:2019年 出版社:株式会社インプレス
↑Amazonのリンクです。(書影を使いたいのでアフィリエイトリンクを使用していますが悪しからず。気になる方はご自身でご検索を。)
ストックイラストの参考になるという意味では、個人的にはこの本がナンバーワンです。
特に、ストックイラストを始めて間もない方や、ノンデザイナーの方におすすめ。
Amazonの商品ページで本の中身が数ページ見られるのでぜひご覧いただきたいのですが、この本、まずチラシのサンプルがドーン!とある。次に、そこに使われているイラストがパーツごとに掲載されている。
家のポストに入っていたチラシを参考用に集めている方も多いと思います。
そういう方にも本当におすすめ。この本には、季節ごとのよくあるイベントのチラシ例がバランスよく1冊にまとまっています。
テーマやモチーフはチラシ例を参考に、パーツを自分のイラストで描いてみる。
ストックイラストはデザインの一部として使用されることがほとんどなので、デザイン力がない私にとって手放せない1冊になっています。
季節のイベント系はレッドオーシャンと言えばその通りなのですが、結局避けて通れないというか。そもそもブルーオーシャンを見つけること自体が困難なので、スタンダードなものから手堅く積み上げていくのは大切なことだと思います。
『\ゆるっとかわいい/あしらい素材集』
発行年:2020年 出版社:ソシム株式会社
次に激推しなのがこちら。持っている方も多いかもしれません。
人気ですよね、あしらい。こちらもぜひ、Amazonのサンプルページをご覧ください。
鉛筆で描いたような白黒の線画イラストがメインです。モチーフ、書きこみ具合が絶妙で可愛くて使いやすい。
ストックイラストで売れやすいものとして、シンプルな吹き出しや矢印がありますよね。この本にはそういう素材的なイラストもたくさん載っています。
この本を見ながら、いっぱい練習しました(笑)シンプルゆえに似すぎないようにするのが大変ですが、白黒素材は意外と売れるので本当におすすめです。
『すぐに役立つ!伝わる!おたより文例&かわいいイラスト集』
発行年:2022年 出版社:株式会社西東社
幼稚園や保育園のおたよりに使える、先生・保育士さん向けの素材集です。カラー素材もありますが、全体の7割超が白黒素材です。
私が運営している素材サイト、ちびそざいって言うんですが、白黒のおたより素材サイトなんです。この本には相当お世話になっています。
おたよりに必要な一通りの見出しやイラストカット、飾り枠、文例が網羅されています。
園にはどんなイベントがあって、どんな素材が必要なのか。どんなタッチがいいのかなどとても参考になります。
おたより素材を投稿するなら、有料ストックサイトよりイラストACの方が断然相性はいいと思います。イラストACだと著作権譲渡がネックではありますが、需要は高いのでご興味ある方はぜひチャレンジしてみて欲しいなと思います。
素材集を買うことで、新たな需要と循環が生まれる未来になったらいいなぁと(最後に)
本当はもっとたくさんご紹介したかったーーー!!!(笑)あまり多いと読むのもしんどいと思うので、厳選3冊だけ!ご紹介させていただきました。
なんかゴリゴリのアフィリエイト記事みたいになっちゃったけど(^^;)
でも、ちょっとでも気になる素材集があったら、どんどん買って手元に置いて欲しいな、という思いでこの記事を書きました。(この記事経由じゃなくて全然いいので)
素材サイトやストックイラストが普及したことで、昔ほど素材集は売れなくなった。
そして今はAI時代。AI生成のストック素材も増えてきた。それ自体はもう時代というか。むしろ、やっていいこと・ダメなことの線引きをキッチリして共存していくフェーズだと個人的には思う。
昨日23日のストックアドカレ担当だったヨーグルさんの記事は、まさにそんなAIとの共存の記事でしたね。
問題は、線引きが必要なことを理解していないであろう層が生成した、権利関係が怪しい画像が溢れていること。もし、深刻な権利侵害をしていると発覚したら・・・?
こんな時代だからこそ、複数の専門家がかかわって出版される「素材集」には、「信頼」「安全」という付加価値が付いてくるのではないかと。そうであってほしいなと。
そして素材集の需要が高まれば。実績のあるイラストレーターさんが、自身のノウハウを凝縮した素材集を手掛ける機会も増えるかもしれない。ストック仲間のイラストレーターさんなら嬉しくてすぐ買っちゃいますよね。
ストックイラストレーターとしてクリーンな活動を続け、信頼と実績を積み重ねたその先に、素材集の商業出版という実現可能な夢があったら。素敵じゃないですか?
2023年のストックアドカレでは、megkmitさんが体験談の一つとして、ストックイラストの活動が素材集出版に繋がった話を書かれています。
ニーズと合致すれば、きっと色んな方にチャンスがある話。
この流れが増えたら、きっとストックイラストの知名度と信頼度も高まって、ストックももっと売れたりして。そんな好循環ができたら最高だなと。
素材集を買う。その消費行動が、巡り巡ってストックイラスト業界を支える。
そんな未来になったらいいなぁと。いや、自分たちがその流れを作れたらいいなと思うのです。
だから。敢えてもう一度言いますが。
ちょっとでも気になる素材集があったら、どんどん買って手元に置いて欲しいな、という思いでこの記事を書きました。
誰かの心に響いたら嬉しいです。
さあ、書店に行こう
ストックイラストアドベントカレンダー、24日を担当させていただきました。
明日はいよいよクリスマス本番!ストックアドカレも最終日です。フィナーレを飾るのはなんと、サタケシュンスケさん!す、すごすぎる・・・( ゚Д゚)ドキドキ
今からとっても楽しみですね♪







